あなたの近くの子どもの身体づくり
トレーナーを探そう

子どもの健康・教育・遊びに関するコラム COLUMN

こどもの怪我予防
成長期の子どもをオスグッド病から守る!怪我予防のポイントを解説
みなさん、子どもに多い膝の怪我「オスグッド病」をご存知ですか?整形外科クリニックで働いていると、特に成長期の子どもたちの膝に関する悩みを多く伺います。その中でも、スポーツを頑張っている子どもに多く見られるのがオスグッド病です。オスグッド病とは、成長期の子どもに起こる膝の痛みを伴う疾患です。特に、活発に運動する子どもに多く発症します。よく、「成長痛だから仕方ない」と言われがちですが、実はそれだけではなく、オスグッド病には特定の原因が存在します。今回は、オスグッド病の原因や、子どもがこの怪我になりやすいかどうかをチェックする方法、さらには予防法や改善のための体操について詳しくご紹介します。子どもが「オスグッド病」と診断されたことがある方、またはスポーツに熱心に取り組んでいる小学生や中学生の子どもをお持ちの親御さんにとって、必見の内容です。ぜひ最後までお読みください。目次  1. 子どもに多い怪我「オスグッド病」とは 2. 子どもに多い怪我「オスグッド病」の原因3. オスグッド病を予防・改善する体操4. まとめ 子どもに多い怪我「オスグッド病」とはオスグッド病とは、成長期の子どもに起こる膝の痛みを伴う怪我です。膝の前側にある大腿四頭筋(ふとももの前の筋肉)に繰り返し力が入るとスネの前の骨に繰り返し負荷がかかることで、痛みや腫れを引き起こします。運動を頻繁に行う10代の子どもたちに発症することが多く、その中でも10ー12歳の男子(小学5−6年生)に最も多い怪我です。子どもに多い怪我「オスグッド病」の原因オスグッド病の主な原因には「柔軟性の低下」と「姿勢動作不良」の2つが挙げられます。柔軟性の低下:ふとももの前側にある大腿四頭筋という筋肉が硬くなると、膝に負担がかかり、痛みを引き起こします。特に急激な成長期にこの筋肉が硬直しやすいため、日々のストレッチが非常に重要です。姿勢動作不良:運動やスポーツでの姿勢や動作が悪いと、膝関節に負担がかかり、痛みを引き起こします。特に子どもは正しい姿勢や動き方を身につけることが、怪我を予防するために大切です。これらの原因の中でも、特に「姿勢動作不良」は多くの子どもに見られます。運動やスポーツの際に、踏み込んだり、跳んだりする動作や急に方向を変える動作などを繰り返すことが膝に負担をかけ、オスグッド病を引き起こしやすくなります。オスグッド病になりやすい子どもは、膝を中心に動作を行うことが多く、ふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)を過剰に使ってしまうため、膝関節に痛みが生じてしまいます。一方、オスグッド病を予防するためには、膝だけでなく股関節をうまく使って動作を行うことが重要です。特に、ふとももの裏の筋肉(ハムストリングス)をしっかり使右ことで、膝への負担が軽減され、パフォーマンス向上にもつながります。よって、オスグッド病を予防・改善するためには、運動やスポーツでの動作時に「股関節(ふともも裏の筋肉)」が適切に使われていることが大切です。オスグッド病を予防・改善する体操ここで紹介する体軸体操・10秒アクションは、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのための体操プログラム」になります。子どもの身体のインナーマッスルを活性化することで、姿勢や身体の使い方が向上し、元気になる体操です。それを行うことで誰でも同じように効果が出るようになります。「体軸」とは、筋肉や骨格のことではなく、身体の中心を上下に貫く軸の感覚のことです。お子さんはこの「体軸」が整うことで、姿勢の改善が期待できます。また、身体を思い通りに動かしやすくなることで運動能力の向上につながります。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。 そして、身体に軸ができることで身体を思い通りに動かすことができます。この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。ここでは、股関節が使えるようになる体操を5つ紹介します。まず、体操をする前に、オスグッド病になりにくい(股関節が使えている)かどうかを次の方法でチェックして見ましょう!これが、スムーズに実施できれば股関節が上手に使えており問題ありません。できない、もしくはなんとかできるレベルの子どもはオスグッド病予備軍かもしれません。次の体操をぜひ行い、股関節が使えるようになり、怪我を予防しましょう!!体軸体操を行なった後、先ほどのチェック方法で股関節が使えているかどうかチェックしてみましょう!身体に変化はあるかな?体軸体操・10秒アクションは誰でもどこでも簡単に実施でき、即時効果も得られます。しかし、また日常生活で元に戻ってしまう可能性があるため、まずは2週間ほど毎日継続して実施することをお勧めします。継続することで、徐々に眠っていたインナーマッスルが働きやすくなり、正しい身体の使い方ができるようになることでオスグッド病になりにくい身体になりますよ!ぜひ親子で一緒にやってみてください。今回は体軸体操の一部を紹介しましたが、もっと詳しく子どもの運動能力を高める方法を知りたい方はキッズ・ジュニアトレーナーの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をお勧めします。「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらオンラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格がとれ、さらに文部科学省が認定する運動教室を開催することが可能になります。子どもの運動神経・姿勢は誰でも向上することができます。ぜひご検討ください。まとめ  今回はオスグッド病の原因について解説し、改善するための体操を紹介しました。・オスグッド病とは、成長期の子どもに起こる膝の痛みを伴う疾患で、特に活発に運動する子どもに多く発症する・オスグッド病の原因には大きく「柔軟性の低下」と「姿勢動作不良」の2つがあり、後者がメインである。・オスグッド病を改善するために、体軸体操・10病アクションが効果的である子どもたちが安全で健康に運動できるために、ぜひ体軸体操・10秒アクションを生活に取り入れてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。
運動能力  | 柔軟性  | 成長痛  | 体幹  | 健康  |
こどもの発達
スマホ世代の危機?子どもの健康を守るために知っておくべき子どもロコモとは
みなさん、「子どもロコモ」って聞いたことありますか?ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは骨・関節・筋肉などの運動器の障害により移動能力が低下し、最悪の場合、要介護状態になるリスクが高まる状態のことを言います。元々は高齢者に関連する問題として知られていましたが、近年では子どもたちにも運動不足や姿勢の悪さ、過度なスマホやゲームの使用などが原因でバランスが取れない、疲れやすい、腰痛や肩こりがある、しゃがめない、転倒しやすいなどの症状が見られることが指摘されています。最近、ニュース番組でも「しゃがみ込みができない子が多くなっている」との内容が取り上げられ、実際にしゃがみ込みをすると後ろに転がってしまうような子がたくさんいて、みなさんびっくりされていました。実は年々、子どもロコモは増加しており、とある運動器検診では小学生の4割が子どもロコモだったとの報告もあります。このような状態で運動やスポーツを行なっていると、膝や足首に負担がかかったり、転倒しやすかったりなど怪我をするリスクが高くなります。よって、ここでは子どもロコモの現状やチェック方法について解説し、最後には子どもロコモを改善するための方法を紹介します。子どもが安全に成長するために親御さんに知っておいて欲しい重要な内容です。ぜひ最後まで読んでください。目次  1. 子どもロコモが増えている要因 2. 子どもロコモをチェックする方法3. 子どもロコモを改善する体操を紹介4. まとめ 子どもロコモが増えている要因なぜ、子どもロコモが激増しているのでしょうか?様々な要因がありますが、大きく次の4つがあります。1.運動不足ゲームやテレビ、スマートフォンなどのデジタルデバイスに多くの時間を費やし、自然としゃがむ動作を含む遊びや運動が減っている2.筋力・柔軟性の低下運動不足により、足腰の筋力や柔軟性が低下する3.生活環境の変化都市部での生活が増え、自然な地形や遊び場が少なくなっている。また、ベッドや洋式トレイなど生活スタイルが洋式化していることなどがしゃがむ機会を減らしている。4.姿勢が悪い長時間のゲームやスマホなどの使用により、姿勢が悪くなることでバランスが崩れ、しゃがめなくなっているこれらの要因により、多くの子どもたちが安全で健康に成長することができなくなってきてます。子どもロコモをチェックする方法ここでは子どもロコモかどうかを簡単にチェックできる方法をお伝えしますNPO法人全国ストップ・ザ・ロコモ協議会副理事長である林 承弘先生によると次の5つの方法が言われています。*以下 「子どもロコモ読本(NPO法人 全国ストップ・ザ・ロコモ協議会)より引用」①体のバランス②下半身の柔軟性③上半身の柔軟性④肩甲骨と股関節の柔軟性⑤上半身の動き5つの項目が全てできれば問題ありません。1つでもできない項目があれば子どもロコモに該当するかもしれません。埼玉県で幼稚園児、小学生、中学生合わせて1343にんが子どもロコモチェックを行なったところ、1つでもできない人が40%以上いました。クラスが40人だとすると、そのうち16人が子どもロコモの疑いがあるということになります。みなさんのお子さんも子どもロコモかどうかチェックしてみましょう!もし、子どもロコモの疑いがあっても心配することないですよ。次に子どもロコモを改善する体操を紹介しますので、お子さんと一緒にやってみましょう!子どもロコモを改善する体操を紹介ここで紹介する体軸体操は、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのための体操プログラム」になります。子どもの身体のインナーマッスルを活性化することで、姿勢や身体の使い方が向上し、元気になる体操です。それを行うことで誰でも同じように効果が出るようになります。「体軸」とは、筋肉や骨格のことではなく、身体の中心を上下に貫く軸の感覚のことです。お子さんはこの「体軸」が整うことで、姿勢の改善が期待できます。また、身体を思い通りに動かしやすくなることで運動能力の向上につながります。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。 そして、身体に軸ができることで身体を思い通りに動かすことができます。この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。先ほどの子どもロコモチェック方法の5項目の中でできなかった項目に合わせて次の体操をやってみよう!①体のバランスができなかった人②下半身の柔軟性ができなかった人③上半身の柔軟性ができなかった人④肩甲骨と股関節の柔軟性ができなかった人⑤上半身の動きができなかった人体軸体操を行なった後、再度子どもロコモチェック方法でチェックしてみよう!身体に変化はあるかな?体軸体操は誰でもどこでも簡単に実施でき、即時効果も得られます。しかし、また日常生活で元に戻ってしまう可能性があるため、まずは2週間ほど毎日継続して実施することをお勧めします。継続することで、徐々に眠っていたインナーマッスルが働きやすくなり、正しい身体の使い方ができるようになってきますよ!ぜひ親子で一緒にやってみてください。今回は体軸体操の一部を紹介しましたが、もっと詳しく子どもの運動能力を高める方法を知りたい方はキッズ・ジュニアトレーナーの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をお勧めします。「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらオンラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格がとれ、さらに文部科学省が認定する運動教室を開催することが可能になります。子どもの運動神経・姿勢は誰でも向上することができます。ぜひご検討ください。まとめ  今回は子どもロコモについて解説し、改善するための体操を紹介しました。・子どもロコモとは運動不足や姿勢の悪さなどにより、原因で疲れやすい、腰痛や肩こりがある、転倒しやすいなどの症状が見られる子どものことを言う・埼玉県で幼稚園児、小学生、中学生の調査では約40%が子どもロコモの疑いがあった・子どもロコモを改善するために体軸体操が効果的である子どもたちが安全で健康に成長できるために、ぜひ体軸体操を生活に取り入れてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。引用:・林承弘監修:子どもロコモ読本(全国ストップ・ザ・ロコモ協議会)・林承弘 ほか : 日整会誌 2017; 91(5): 338-44.
運動能力  | 柔軟性  | 成長痛  | 体幹  | 健康  |
こどもの怪我予防
子どもが野球肘に!?小学生に多い特有の原因と予防法を徹底解説
連日、甲子園で高校球児達の熱闘が繰り広げられていますね。甲子園を見ると毎年この季節が来たなーと感じています。そんな中、身体づくりの視点でついついピッチング動作やバッティング動作を見てしまいます。ピッチングやバッティング動作は個々で全く違いますが、その中でも「このピッチャー全く力みがないな」とか「このバッター軸が安定しているな」とかがわかります。そこで、今回はピッチング動作に着目し、子どもによく生じる野球肘の原因について解説し、最後には改善するためのトレーニングも紹介します。実は野球肘の原因は肩や肘の問題だけではないことがほとんどです。この記事を読むと、野球肘の子どもに対してどこを改善する必要があるのかがわかり、さらに改善に必要なトレーニングも理解できます。子どもが野球を行なっている親御さん、チームの監督やトレーナさん必見の内容です。ぜひ最後まで読んでください。目次  1. 野球肘とは? 2. 野球肘の原因3. 野球肘を改善するためのトレーニング4. まとめ 野球肘とは?野球肘(やきゅうひじ)は、野球を頻繁に行う特にピッチャーに多く見られる肘の障害です。投球動作の繰り返しによって肘関節の内側・外側・後方に過度な負荷がかかることで発生します。主な症状は、投球時に肘の痛みや腫れ、肘関節の可動域制限、握力の低下などがあります。これが進行すると、靭帯や腱、骨の障害が発生し、手術が必要になることもあります。特に成長期の子どもにおいては、骨端線(成長線)に影響を与え、成長障害を引き起こすリスクがあるため、早期の発見と適切な対応が重要です。野球肘の原因野球肘になる原因としては、筋力や柔軟性低下などの機能的要因、練習時間や使いすぎなどの環境的要因などがありますが、最も重要な要因としては投球動作不良が挙げられます。この投球動作不良の中でも特に多い原因は、投球時に肘が肩よりも下がったまま投げる「肘下がり」です。この肘下がりの原因を肘や肩の影響と考えていませんか?投球動作には運動連鎖というものがあり、下肢から体幹、上肢へと運動が連鎖します。この運動連鎖がスムーズに連鎖するかどうかが非常に重要になります。下肢と体幹がスムーズに連鎖するために重要なのは「股関節」であり、体幹と上肢がスムーズに連鎖するために重要なのは「肩関節」になります。この中でも特に下肢と体幹が連鎖することが最重要であり、そのために股関節が使えることが必要です。つまり、股関節を使った投球動作が肘下がりを予防し、野球肘になりにくい投球動作になります。野球肘を改善するためのトレーニングここでは、股関節が使えるようになるトレーニングをお伝えします。ここで紹介する体軸体操・10秒アクションは、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのための体操プログラム」になります。子どもの身体の状態を整え、疲れにくく元気になる体操です。それを行うことで誰でも同じように効果が出るようになります。「体軸」とは、筋肉や骨格のことではなく、身体の中心を上下に貫く軸の感覚のことです。お子さんはこの「体軸」が整うことで、姿勢の改善が期待できます。また、身体を思い通りに動かしやすくなることで運動能力の向上につながります。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。そして、身体に軸ができることで身体の余計な力みがなくなり、運動連鎖がスムーズにできるようになります。この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。体軸体操・10秒アクションは全部で100種類以上ありますが、それぞれ10秒程度で、どんな子どもでも簡単にできる体操になっています。今回はその中から、投球時の股関節が使えるようになるトレーニングを5つ紹介します。まずトレーニングを行う前に、一度シャドーピッチングを行い、肩や肘の感覚を感じておいてください。その後、次の5つのトレーニングを行いましょう! トレーニング後に、再度シャドーピッチングを行なってみてください。ピッチング時に、肩が軽く感じたり、上がりやすかったりしませんか?肩・肘に対してトレーニングしていないのに、運動連鎖が改善することで肩・肘周囲の余計な力みが改善すると軽く感じ、肘が上がりやすくなります。今回は野球肘を改善するためのトレーニングを紹介しましたが、もっと詳しく子どもの運動能力を高める方法を知りたい方はキッズ・ジュニアトレーナーの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をおすすめします。「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらオンラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格がとれ、さらに文部科学省が認定する運動教室を開催することが可能になります。子どもの運動神経・姿勢は誰でも向上することができます。ぜひご検討ください。まとめ  今回は野球肘についての解説と改善するためのトレーニングを紹介しました。・野球肘は投球動作の繰り返しによって肘関節の内側・外側・後方に過度な負荷がかかることで発生する・野球肘になる原因として最も多いのは投球動作不良(肘下がり)である。・肘下がりの原因は運動連鎖がスムーズに連鎖していないことが要因・肘下がりを改善するために体軸体操・10秒アクションが効果的である。以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
運動能力  | 柔軟性  | 成長痛  | 体幹  | 遊び  | 健康  |

Category

ファシリテーターからのお知らせ

NEWS

TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校|夏の特別無料体験会のご案内!
TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校代表トレーナーの古村です。今回7月20日(土)、27日(土)に夏の特別無料体験会を開催いたします。【体験会の日程】7月20日(土)、27日(土)【時間】キッズクラス  10:00-11:30    ジュニアクラス 13:00-14:30【場所】富山県高岡市佐野580番地 LAILA高岡3F【対象】キッズクラス 年少〜年長    ジュニアクラス 年長〜小学6年生【参加費】無料【体験会の内容】・身体が動かしやすくなる魔法の体操体験・親子で姿勢をチェックしよう!・身体の使い方が良くなる運動にチャレンジ!・スクール詳細のご説明ならびに入会のご案内*体験会後お楽しみ抽選会を開催します。  全員もらえる!身体を使って遊べる運動グッズプレゼント!【持ち物】動きやすい服、水分、タオル【定員】各回8名(先着順)・7/20 キッズクラス 残席2名・7/20 ジュニアクラス 残席4名・7/27 キッズクラス 残席3名・7/27 ジュニアクラス 残席4名*枠が埋まった場合キャンセル待ちでの対応になることをあらかじめご了承ください。*体験会開催が夏休み期間と重なるため、早々に枠が埋まることが予想されます。お早めにお申し込みください。夏の特別無料体験会のお申し込みはこちら↓https://forms.gle/DAMsGkEqYTQigLEU8TAIJIKU -子どもの運動学習塾- 詳細はこちら↓https://ts.ymcn.co.jp【お問い合わせ先】taijiku.toyama@gmail.com (代表古村)
TAIJIKU子どもの運動学習塾体験会  | 富山県  |

子どもの姿勢、体力低下気になっていませんか?

ellipse
01

全国の
子ども身体づくりの
トレーナー
と繋がれる!

近くに住んでいる身体づくりトレーナーとコンタクトがとれます

近くに住んでいる身体づくり
トレーナーとコンタクトがとれます

ellipse
02

オンラインや対面で
ワークショップに
参加!

学校や各種習い事にトレーナーを呼んでワークシショップを開催したりオンラインレッスンを受けたりできます

学校や各種習い事にトレーナーを呼んで
ワークシショップを開催したり
オンラインレッスンを受けたりできます

ellipse
03

身体づくりのプロの
アドバイスで子ども
の健康につながる!

各種プロのトレーナーが身体づくりの面から子どもの健康をサポートします!

各種プロのトレーナーが
身体づくりの面から
子どもの健康をサポートします!

TAIJIKU MAPの活用方法

TAIJIKU MAPの活用方法

地元のトレーナーを検索できます

地元のトレーナーを
検索できます

 
 
身体づくりに関するコラムで学べる

身体づくりに関する
コラムで学べる

 
 
オンラインや現地開催のワークショップに参加

オンラインや現地開催の
ワークショップに参加

 
 

あなたの子どもの専属トレーナーを見つけよう

あなたの子どもの
専属トレーナーを見つけよう

Workshop

トレーナーによるワークショップの
開催履歴多数!
気軽にコンタクトを取ろう。

トレーナーによるワークショップの開催履歴多数!気軽にコンタクトを取ろう。

すでに全国では、資格を持つ子どもの身体づくりトレーナーによるワークショップが多数開催されています。公民館や学校の体育館など、ご指定の場所に、トレーナーがワークショップをお届けします。
まずはお気軽に、お近くのトレーナーにお問合せをしてみてください。お問合せは、各トレーナーの紹介ページにあるお問合せフォームや、トレーナーのSNSなどから行っていただけます。

Specialist

子どもの身体づくりトレーナーは
子どもの運動発達を見守る
スペシャリストです。

子どもの身体づくりトレーナーは子どもの運動発達を見守るスペシャリストです。

特別な訓練を受け体軸理論を習得した、様々な資格を持ったトレーナーが全国に在籍しています。体づくりの基礎「体軸」のプロから「ダッシュ」に特化した「走り方」のコツを伝授できるプロなど…子どものお悩み・伸ばしたいことに合わせたスキルを持つトレーナーが多数!ぜひお近くのトレーナーをMAP上で探してくださいね。

さあ、お近くの子どもの身体づくりトレーナーを探してみよう

さあ、お近くの子どもの身体づくりトレーナーを
探してみよう

さあ、
お近くの子どもの
身体づくりトレーナーを
探してみよう

トレーナーになりたい! トレーナーになりたい!