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こどもの怪我予防
8割の親が勘違いしている?身体が硬い子へのストレッチの新常識
「うちの子、どうしてこんなに身体が硬いのかしら……」 「毎日ストレッチをさせているのに、一向に柔らかくならない」お子さんの身体が硬いことを心配し、一生懸命ストレッチを勧めている親御さんは多いはずです。しかし、実は身体が硬い子に対して、ただ闇雲に筋肉を伸ばすだけのストレッチをさせるのは、もう古い常識かもしれません。驚くべきことに、約8割の親御さんが「身体が硬い=筋肉を強く伸ばすストレッチをすればいい」と勘違いしています。今回は、最新の理論に基づいた身体が硬い子へのストレッチの新常識を徹底解説します。目次  1. 身体が硬い子に無理なストレッチは逆効果?2. 身体が硬い原因とストレッチの新常識3. 身体が硬い子どもに対する新常識ストレッチ5選4. まとめ身体が硬い子に無理なストレッチは逆効果?「もっと深く曲げて!」「痛いくらいまで伸ばさないとストレッチにならないわよ!」 そんな声をかけてはいませんか?実は、身体が硬い子が痛みを感じるまで無理に伸ばすストレッチを行うと、脳は「これ以上伸ばすと危険だ!」と判断します。すると、筋肉をさらに硬くして守ろうとする「防御収縮」という反応が起こります。つまり、良かれと思ってやらせているストレッチが、皮肉にも身体が硬い状態を悪化させている可能性があるのです。身体が硬い子に必要なのは、力任せのストレッチではなく、脳と体をリラックスさせる新しいアプローチです。身体が硬い原因とストレッチの新常識なぜ、お子さんの身体が硬いのでしょうか?筋肉が短いから?骨格のせい? 最新の理論では、身体が硬い原因を「体内の水分の滞り」として捉えます。人間の体の約70%は水分です。本来、子どもの体はサラサラと流れる「流動体」のようなしなやかさを持っています。しかし、以下のような理由で体内の流れが滞ると、途端に身体が硬い状態になってしまいます。・長時間の同じ姿勢: デスクワークやゲームで同じ姿勢を続けると、体内の水分が停滞し、筋肉を包む膜が癒着します。これが身体が硬い子を作る大きな要因です。・水分不足と緊張: 水分が足りないと組織の滑りが悪くなります。また、精神的な緊張も組織を収縮させ、身体が硬い原因になります。身体が硬い子を救うには、まずこの「流動性」を取り戻すためのストレッチが必要なのです。ここで、身体が硬い悩みを解決する最大の鍵を紹介しましょう。それが、全身を包む網目状の膜「筋膜」です。筋膜は頭の先から足の裏まで一本のラインで繋がっています。このラインは全身に11ラインあり、そのどこか一箇所でも流れが滞れば、ライン全体が引っ張られ、結果として「身体が硬い」という現象が起こります。その中で、スーパーフィシャル・バック・ライン(SBL)を紹介します。この筋膜は足裏から足の後ろ・お尻・背中を通り、頭の前までつながっています。いわゆる前屈動作で制限が強くなるラインと言われています。ここで、本当に身体がつながっているのか、この筋膜のラインを利用した身体の不思議を次の方法で体験してみましょう!どうでしょう?足の裏を触ってもいないのに前屈が柔らかくなりませんでしたか?前屈ができなくて「もも裏の身体が硬い」と悩んでいる子がいたとしても、原因はもも裏ではなく「腰」や「おでこ」にあるかもしれません。つまり、 ストレッチの新常識は「局所のストレッチではなく、全身のライン(線路)を整える必要がある」ということです。この筋膜のつながりを意識したストレッチを行うことで、驚くほどスムーズに身体が硬い状態が改善します。身体が硬い子どもに対する新常識ストレッチ5選ここで紹介する軸ストレッチは、他のストレッチとは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら伸ばすことで、身体の感覚が整い筋肉が緩みます。そして、整うことでインナーマッスルが活性化し、身体に軸「体軸」ができます。 「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸が強く形成されると、全身の無駄な力みがなくなり、しなやかな動きができるようになります。身体が硬い子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。今回は、たった1日5分継続することで、身体がしなやかになる軸ストレッチを10個紹介します。子どもだけでなく、親御さんも一緒に行うことで楽しく続けやすいのでぜひやってみてくださいね。まず、子どもたちの身体の硬さを次の方法でチェックしてみましょう!床と指先の距離をチェックします。では、早速、子どもの身体の硬さを改善するストレッチをやっていきましょう!親御さんが見本を見せて、お子さんに真似させるようにやってみましょう!*全てのストレッチは、それぞれポイントとなる身体のスイッチを触ったり、意識しながら行ってください。それぞれのストレッチは、伸ばしている状態で深呼吸3−5回を目安に伸ばし続けてみよう!1.頭ストレッチ2.背中ストレッチ3.お尻ストレッチ4.足首ストレッチ5.ふともも裏ストレッチすべての体操ができたら、先ほどのチェック方法でもう一度身体の使い方をチェックしてみよう!どうでしょうか?身体の硬さはストレッチ前と比べて改善しましたか?このように、身体の硬さはすぐにでも変えることができますが、継続することでさらにしなやかになっていきます。子どもたちが楽しみながらしなやかな身体の使い方になるように、親子で一緒にやってみてくださいね。今回の記事を読んで、子どもの身体づくりに興味を持たれた方は、子どもの身体づくりの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をおすすめします。オフラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格を取得することができます。子育てに役立つことができますし、地域で運動教室などを開催することもできるようになります。  「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらまとめ  ◉身体が硬い子に無理なストレッチは逆効果?・身体が硬い子が痛みを感じるまで無理に伸ばすストレッチを行うと、筋肉をさらに硬くして守ろうとする「防御収縮」という反応が起こる・身体が硬い子に必要なのは、力任せのストレッチではなく、脳と体をリラックスさせる新しいアプローチ◉身体が硬い原因とストレッチの新常識・長時間の同じ姿勢や水分不足、緊張で体内の水分が滞りことで身体は硬くなる・身体が硬い子を救うには、この「流動性」を取り戻すためのストレッチが必要・体には筋膜があり、頭の先から足の裏まで11本のラインで繋がっており、そのどこか一箇所でも流れが滞れば、ライン全体が引っ張られ、身体が硬くなる・ストレッチの新常識は「局所のストレッチではなく、全身のライン(線路)を整える必要がある」ということ◉身体が硬い子どものに対する新常識ストレッチ5選・筋膜のラインに沿ってストレッチすると効果的 ー頭ストレッチ ー背中ストレッチ ーお尻ストレッチ ー足首ストレッチ ーふともも裏ストレッチ以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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こどもの怪我予防
ジョーンズ骨折の原因は「使いすぎ」だけじゃない?親が知っておくべき足のメカニズム
「お母さん、足の外側がちょっと痛いんだ……」 部活やクラブチームで毎日一生懸命練習しているお子さんから、そんな言葉を聞いたことはありませんか?「練習を頑張っている証拠かな?」「湿布を貼っておけば治るかな?」と、つい軽く考えてしまいがちですが、実はその痛み、「ジョーンズ骨折」という、アスリートにとって非常に厄介な怪我のサインかもしれません。ジョーンズ骨折は、一度なってしまうと治りにくく、再発しやすいことで知られています。大好きなスポーツを長期間休まなければならなくなることもあり、お子さんにとっても、それを支える親御さんにとっても、とても辛い経験になります。しかし、この骨折は決して「運が悪かった」だけで起こるものではありません。実は、単なる練習のしすぎ(使いすぎ)だけではない「原因」が隠れているのです。この記事では、大切なお子さんの足を守るために、親御さんが知っておくべきジョーンズ骨折の正体とそのメカニズム、そして今日からできる予防法について分かりやすくお伝えします。目次  1. ジョーンズ骨折とは?2. ジョーンズ骨折の原因とメカニズム3. ジョーンズ骨折を予防するためのトレーニング4. まとめ ジョーンズ骨折とは?ジョーンズ骨折とは、足の甲の外側にある「第5中足骨」という骨の付け根付近で起こる骨折のことです。この骨折には、いくつかの厄介な特徴があります。• 治りにくく、再発しやすい: この部位は血流があまり良くないため、一度折れると骨がくっつきにくく(偽関節)、スポーツ復帰後に再発するケースも少なくありません。• 10代に急増する: 発生のピークは16歳から18歳の高校生世代に集中しています。• 「疲労骨折」の一種: 一回の大きな衝撃で折れるのではなく、日々の繰り返しの負荷が蓄積して起こることが多いのが特徴です。多くの場合、手術が必要になることもあり、大切なお子さんの競技生活を長期間ストップさせてしまう可能性があるのです。ジョーンズ骨折の原因とメカニズム「使いすぎ」が原因の一つであることは間違いありませんが、それだけではありません。なぜ、同じ練習量でも「折れる子」と「折れない子」がいるのでしょうか。そこには足の形や動き、そして環境といった複雑な要因が絡み合っています。① 足のメカニズムと身体的要因最新の研究では、以下のような特徴を持つお子さんはリスクが高いことが分かっています。・足指の筋力(足指把持力)の低下: 指で地面を掴む力が弱いと、足のアーチが崩れやすくなります。・足首が硬い: 足首の動く範囲が狭いと、動く際の衝撃をうまく吸収できません。・「外重心」の動き:  体重が常に足の外側(小指側)にかかるような姿勢が影響します。つまり、足の指の力が弱く、足首が硬い状態で外側に体重がかかるような動作の癖があることで、ジョーンズ骨折になるリスクが高くなります。② 練習環境とスパイクの影響実は、人工芝でのプレーやスパイクの形状も大きな要因です。人工芝は天然芝に比べて足への衝撃が強く、特にスパイクの「スタッド(突き上げ)」が足の外側に配置されていると、切り返し動作の際に第5中足骨へ強い負荷(側方負荷)がかかることが解明されています。お子さんが「踏ん張った時に足の外側が痛い」と言い出したら、それは骨が悲鳴を上げているサインかもしれませ。ジョーンズ骨折を予防するためのトレーニングここで紹介するトレーニングは「体軸体操・10秒アクション」と呼ばれ、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのためのトレーニングプログラム」になります。子どもの身体のインナーマッスルを活性化するため、たった、10秒の動きで繰り返し行うことで、正しい身体の使い方が身についていきます。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを意識しながら動かすことで、身体の感覚が整い、無駄な力が抜けた状態、つまり逆上がりがやりやすい状態になります。そして、インナーマッスルが活性化することで、身体に軸「体軸」ができます。 「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。今回は、この100種類以上あるトレーニングの中からジョーンズ骨折の改善・予防に役立つ体操を5つ紹介します。トレーニングをする前に、ジョーンズ骨折になりやすい身体かどうかチェックしてみましょう!・片足ドロップジャンプテスト1:20cmほどの台の上に立ちます。2:そこから横に落下し(*上には跳ばない)、降りた側の片足で着地する。3:片足で5秒間バランスをとる。*怪我をしないように、注意しながらやってみましょう!左右どちらもチェックしてみよう!5秒間バランスが取れない、身体が左右に大きく揺れるなどがあるかどうかチェックしてみてください。バランスが取れない、身体が大きく揺れてしまうとジョーンズ骨折のリスクが高くなります。リスクがある方は、次のウォーミングアップを行い、その後トレーニングをやってみましょう。<ウォーミングアップ:体軸体操>ウォーミングアップを行い、身体の感覚が整ったら次の10秒アクションでトレーニングをやってみましょう!<トレーニング:10秒アクション>トレーニングが終わったら、トレーニング前に行った片足ドロップジャンプテストでバランスがどうなったかチェックしてみましょう!・片足ドロップジャンプテスト1:20cmほどの台の上に立ちます。2:そこから横に落下し(*上には跳ばない)、降りた側の片足で着地する。3:片足で5秒間バランスをとる。変化がありましたか?バランス取りやすくなっていませんか?身体の感覚が整うとこのように即時的な変化も出すことができます。継続して実施することで、身体の使い方が改善し、ジョーンズ骨折のリスクも軽減することができます。ぜひ、続けてやってみましょう!おすすめなのが「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。この運動学習塾は、人生の土台となる「子どもの身体づくり」に特化しており、運動を行うことで、運動神経の向上や姿勢改善、諦めない心を育てる画期的な習い事です。TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事をぜひ読んでみてください!→ TAIJIKU子どもの運動学習塾まとめ  ◉ジョーンズ骨折とは?・ジョーンズ骨折とは、足の甲の外側にある「第5中足骨」という骨の付け根付近で起こる骨折・治りにくく、再発がしやすい・サッカーやバスケットボールなどのサイドの動きが多いスポーツに多い◉ジョーンズ骨折の原因とメカニズム・足指の筋力(足指把持力)の低下、足首が硬さ、「外重心」の動きの特徴があるとジョーンズ骨折のリスクが高くなる・天然芝よりも人工芝グランドの方が、ストレスがかかる◉ジョーンズ骨折を改善・予防するためのトレーニング<ウォーミングアップ> ・足裏アクション ・足首アクション ・レッグアクション<トレーニング:10秒アクション> ・ツイストアクション ・ヒールアップアクション&ヒールアップジャンプアクション ・ドラゴンフライアクション ・サイドステップアクション ・マウンテンロケット最後まで読んでいただきありがとうございました。
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運動神経・姿勢
理学療法士が警鐘!子どもの集中力を奪う「デジタル猫背」の正体
「宿題を始めても、すぐに集中が切れてダラダラしてしまう」「ゲームをしている時の姿勢が悪すぎて、将来が心配…」そんな悩みを抱える親御さんは、2026年現在、かつてないほど増えています。理学療法士として多くの子どもたちの身体を見てきた私が、今、最も危機感を抱いているのが「デジタル猫背」です。これは単なる猫背ではありません。実は、デジタル猫背によって脳が「酸欠状態」に陥り、本来持っているはずの集中力や学力が、身体という土台から崩れている可能性があるのです。今回は、その衝撃のメカニズムと、家庭でできる改善策について詳しく解説します。目次  1. 子どものデジタル猫背とは?2. 子どものデジタル猫背と集中力の関係3. 子どものデジタル猫背姿勢を改善し、集中力を高める体操4. まとめ デジタル猫背とは?「デジタル猫背」とは、スマートフォンやタブレット、携帯型ゲーム機などのデジタルデバイスを長時間使用することによって引き起こされる、現代特有の姿勢の崩れのことです。これまでの一般的な「猫背」が単なる筋力不足や背中の丸まりを指していたのに対し、デジタル猫背には「特定の形に固まっている」という非常に厄介な特徴があります。理学療法士の視点で、その正体を3つのポイントで解説します。① ストレートネック(首の突き出し)スマホを覗き込むことで、本来C字にカーブしている首の骨がまっすぐ(あるいは逆カーブ)になります。頭の重さは約5kgですが、30度傾くと約18kg、60度傾くと約27kg(小学生1人分)もの負荷が首の付け根にかかります。② 強固な「巻き肩」ゲーム機のコントローラーを握ったり、スマホを両手で操作したりする動作は、常に「腕を内側にひねる」動きを伴います。これにより、胸の前がガチガチに縮み、肩甲骨が外側に開きっぱなしになります。③ 筋肉の過緊張従来の猫背は「ダラッ」とした姿勢ですが、デジタル猫背は「集中して固まっている」のが特徴です。指先だけを細かく動かし、他の筋肉を固定し続けるため、筋肉のポンプ作用が働かず、血流障害や神経の圧迫がより強く起こります。理学療法士の視点で特に問題視するのは、「身体のセンサーが異常になる」ことです。脳がこの歪んだ状態を「普通」だと誤認識してしまいます。そのため、姿勢を正そうとすると逆に違和感や疲れを感じ、自ら進んで悪い姿勢に戻ろうとしてしまうのです。また、従来の猫背よりも「上位胸郭(胸の上部)」が潰れるため、肺の入り口が狭くなり、より深刻な酸素不足(脳のエネルギー不足)を招きます。子どものデジタル猫背姿勢と集中力の関係では、なぜ姿勢が崩れると集中力が低下し勉強が手につかなくなるのでしょうか。そこには、脳と身体の驚くべきメカニズムが隠されています。① 脳のエネルギーが「姿勢維持」に盗まれている脳は、全身に指令を出す司令塔です。姿勢が崩れていると、脳は無意識のうちに「倒れないように体を支えろ!」「崩れたバランスを修正しろ!」という命令を出し続けなければなりません。 これをパソコンに例えると、裏側で重たいアプリが常に動いている状態です。メインの「勉強」という作業に割くべき脳のメモリが、姿勢の維持によって浪費されてしまうのです。② 脳が「酸欠」状態になっている猫背になると、胸が圧迫されます。すると肺が十分に広がらなくなり、呼吸が浅くなります。 脳は体重のわずか2%ほどの重さしかありませんが、全身の酸素消費量の約20%を必要とする「酸素食い」な臓器です。姿勢が悪く呼吸が浅い子は、脳が常に軽い酸欠状態にあるようなものです。これでは、あくびが出たり、ボーッとしたりするのも無理はありません。③ 感情を司る「自律神経」への影響背中が丸まり、首が前に出た姿勢は、自律神経の通り道を圧迫します。イライラしやすくなったり、落ち着きがなくなったりするのは、心のせいではなく、姿勢の乱れからくる神経系のサインであることも多いのです。このようなメカニズムにより、デジタル猫背の子どもたちは本来持っているはずの集中力や学力が、身体という土台から崩れてしまっています。子どものデジタル猫背姿勢を改善し、集中力を高める方法ここで紹介するストレッチは、他のストレッチとは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら伸ばすことで、身体の感覚が整い筋肉が緩みます。そして、整うことでインナーマッスルが活性化し、身体に軸「体軸」ができます。 「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸が強く形成されると、全身の無駄な力みがなくなり、しなやかな動きができるようになります。身体が硬い子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。今回は、たった1日5分継続することで、デジタル猫背を改善できるストレッチを3つ紹介します。子どもだけでなく、親御さんも一緒に行うことで楽しく続けやすいのでぜひやってみてくださいね。*全てのストレッチは、それぞれポイントとなる身体のスイッチを触ったり、意識しながら行ってください。それぞれのストレッチは、伸ばしている状態で深呼吸3−5回を目安に伸ばし続けてみよう!ではまず、デジタル猫背かどうか次の方法でチェックしてみよう!1つでも当てはまった人は、次のストレッチングを頑張りましょう全てのストレッチができたら、もう一度、先ほどできなかったチェック方法の動作を行ってみましょう!やりやすくなっていませんか?「姿勢を正しなさい!」という言葉は、お子さんの耳には届いても、固まった筋肉には届きません。 2026年、デジタルデバイスを避けて通ることは不可能です。だからこそ、私たち大人が「デジタル猫背」の正体を知り、身体をメンテナンスする術を教えてあげる必要があります。お子さんが集中できない時、それは心が怠けているのではなく、身体が物理的にロックされているサインかもしれません。まずは今日、一緒に胸を広げて深呼吸することから始めてみませんか?その一歩が、お子さんの眠っている本来の才能を、身体の奥から呼び覚ますきっかけになるはずです。とは言うものの、なかなか自宅で体操を習慣にすることは難しいですよね?そこで、おすすめなのが「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。この運動学習塾は、人生の土台となる「子どもの身体づくり」に特化しており、運動を行うことで、運動神経の向上や姿勢改善、諦めない心を育てる画期的な習い事です。TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事をぜひ読んでみてください!→ TAIJIKU子どもの運動学習塾まとめ  ◉子どものデジタル猫背とは?・「デジタル猫背」とはスマホやゲームなどのデジタルデバイスを長時間使用することによって引き起こされる、現代特有の姿勢の崩れのこと・ストレートネック 、巻き肩、筋肉の過緊張などの症状がある◉子どものデジタル猫背と集中力の関係 ① 脳のエネルギーが「姿勢維持」に盗まれている ② 脳が「酸欠」状態になる ③ 感情を司る「自律神経」への影響◉子どものデジタル猫背姿勢を改善し、集中力を高める体操・背筋のストレッチ・肩のストレッチ・手首のストレッチ最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ファシリテーターからのお知らせ

NEWS

TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校|夏の特別無料体験会のご案内!
TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校代表トレーナーの古村です。今回7月20日(土)、27日(土)に夏の特別無料体験会を開催いたします。【体験会の日程】7月20日(土)、27日(土)【時間】キッズクラス  10:00-11:30    ジュニアクラス 13:00-14:30【場所】富山県高岡市佐野580番地 LAILA高岡3F【対象】キッズクラス 年少〜年長    ジュニアクラス 年長〜小学6年生【参加費】無料【体験会の内容】・身体が動かしやすくなる魔法の体操体験・親子で姿勢をチェックしよう!・身体の使い方が良くなる運動にチャレンジ!・スクール詳細のご説明ならびに入会のご案内*体験会後お楽しみ抽選会を開催します。  全員もらえる!身体を使って遊べる運動グッズプレゼント!【持ち物】動きやすい服、水分、タオル【定員】各回8名(先着順)・7/20 キッズクラス 残席2名・7/20 ジュニアクラス 残席4名・7/27 キッズクラス 残席3名・7/27 ジュニアクラス 残席4名*枠が埋まった場合キャンセル待ちでの対応になることをあらかじめご了承ください。*体験会開催が夏休み期間と重なるため、早々に枠が埋まることが予想されます。お早めにお申し込みください。夏の特別無料体験会のお申し込みはこちら↓https://forms.gle/DAMsGkEqYTQigLEU8TAIJIKU -子どもの運動学習塾- 詳細はこちら↓https://ts.ymcn.co.jp【お問い合わせ先】taijiku.toyama@gmail.com (代表古村)
TAIJIKU子どもの運動学習塾体験会  | 富山県  |

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子どもの身体づくりトレーナーは
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子どもの身体づくりトレーナーは子どもの運動発達を見守るスペシャリストです。

特別な訓練を受け体軸理論を習得した、様々な資格を持ったトレーナーが全国に在籍しています。体づくりの基礎「体軸」のプロから「ダッシュ」に特化した「走り方」のコツを伝授できるプロなど…子どものお悩み・伸ばしたいことに合わせたスキルを持つトレーナーが多数!ぜひお近くのトレーナーをMAP上で探してくださいね。

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