あなたの近くの子どもの身体づくり
トレーナーを探そう

子どもの健康・教育・遊びに関するコラム COLUMN

はじめての体軸・運動遊び
小学生で差がつく!あらゆるスポーツの土台を作る「体軸コーディネーション」とは
「うちの子、一生懸命練習しているのに、なかなか上達しない……」「運動神経があまり良くないのかしら?」そんな悩みを持つ親御さんは少なくありません。実は、小学生の時期に最も大切なのは、特定の競技スキルを磨くことではなく、自分の体を思い通り動かすための「土台」を作ることです。この土台とは、身体の軸となる「体軸」と、それを自在に操る「脳の指令(コーディネーション)」なんです!この「体軸」と「脳の指令(コーディネーション)」を組み合わせたトレーニングが「体軸コーディネーショントレーニング」です。今回は、なぜ小学生にとって体軸コーディネーショントレーニングが重要なのか、そして具体的な内容と自宅でできるトレーニングについて詳しく解説します。目次  1. なぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?2. 小学生で差がつく!体軸コーディネーショントレーニングとは3. 小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介4. まとめなぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?「運動神経は小学生の頃に決まる」という話を聞いたことはないでしょうか?有名なアメリカの学者スキャモンが提唱した子どもの発達・発育曲線によ ると、青線で引いてある神経器官は4-5歳ごろまでに80%、6歳ごろまでに約90%の発達が進み 12歳ごろまでに成長がほとんど完了するといわれています。 この0歳から8歳までをプレゴールデンエイジ、9歳から12歳までの期間のことをゴールデン エイジと呼びます。 つまり、運動神経と呼ばれる神経のつながりの数(シナプス数)は12歳(小学生6年)まで に決まってしまうということです。 この間にできる限り遊びや運動を通してたくさんの動きを経験することで、運動神経は発達します。  スキャモンの発達・発育曲線しかし、現代の子どもたちは20年前と比べて身体が弱くなってきていると言われています。子どもたちが将来なり得る病気を未然に防ぐために、運動神経や脳機能が著しく発達する幼少期から正しい身体の使い方やあらゆるスポーツの土台となる運動スキルの習得が必須になっているのです。この脳の指令を身体に伝えるためのトレーニングがコーディネーショントレーニングになります。小学生に差がつく!体軸コーディネーションとはでは、本題の「体軸コーディネーション」とは一体何でしょうか。一言で言えば、「体の中心(体軸)を意識しながら、脳と筋肉の連携をスムーズにする能力」のことです。「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。一方、コーディネーショントレーニングとは、「自分の身体を思い通りに動かす能力」を高めるトレーニングになります。コーディネーショントレーニングには、以下の7つの要素が含まれています。1. リズム能力: 動きのリズムを整える2. バランス能力: 不安定な状態でも姿勢を維持する3. 変換能力: 状況に合わせて動きを素早く切り替える4. 反応能力: 合図に対して素早く反応する5. 連結能力: 体全体をスムーズに連動させる6. 定位能力: 自分と物(ボールなど)との距離感を掴む7. 分化能力(識別能力): 手足や道具を器用に扱う読解力が低下する原因は一つではありません。複数の要因が重なり合っています。つまり、体軸コーディネーショントレーニングとは、「体軸を形成した上で行うコーディネーショントレーニング」のことです。これにより、コーディネーション能力を高める動きに、体軸をプラスすることで正しい身体の使い方を効率よく、学習することができます。小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングの紹介体軸は、ただ遊んだり運動をしているだけでは獲得できません。身体の感覚を整えながら正しく動く必要があります。そこで、体軸を獲得するために理学療法士が「予防医学に基づいた健康的な身体づくりのための体操プログラム:体軸体操」を開発しました。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。 では、まず体操を始める前に、アクションテストで軸をチェックしてみよう!秒数を覚えておいてくださいね。では、テストが出来たら実際に次の動画を見ながら体軸体操を行い、体軸を作ってみましょう! <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/M1_GfaNxh40" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>体軸体操ができたら、もう一度片足バランステストで身体の状態をチェックしてみましょう!先ほどよりバランスがとりやすくなっていませんか?体軸が形成されると思い通りに身体を動かしやすくなり、バランス能力も向上します。では、3歳から簡単にできるコーディネーショントレーニングを3つ紹介しますね。ぜひ、親子で楽しくやってみましょう!1:サークル鬼ごっこサークル鬼ごっこ<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gEnsWY60wbU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>2:スーパーマン<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/F8u49Y7Hr14" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>3:つな引きバトル<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eKoLvnXpRcc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>自宅で簡単にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介しました。ぜひ、親子で楽しく遊び感覚でやってみてくださいね。今回、紹介した体軸コーディネーショントレーニングを習い事としてやってみませんか?この体操プログラムを取り入れた習い事が「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。TAIJIKU子どもの運動学習塾とは、子どもたちのもつ無限の可能性を守り育てるために、医学的根拠に基づいたTAIJIKUメソッドで心身を整え、とびっきり元気な身体とあきらめない心を取り戻し人生を豊かに歩んでいける子どもたちを育てる学習塾です。この運動学習塾では科学的根拠に基づいた「体軸理論」を掛け合わせることで、身体の軸を意識的に使い、身体を動かす動作や姿勢、運動のバランスを整えるアプローチを取り入れています。それにより、専門家指導のもと、運動神経の発達の土台となる「正しい身体の使い方」を滞りなく習得できます。TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事もぜひ読んでみてください!→ TAIJIKU子どもの運動学習塾今回の記事を読んで、子どもたちの身体を動かす習い事「TAIJIKU子どもの運動学習塾」に興味を持たれた方は、ぜひ体験会に参加してみてください。MAPサイトにてどこに体軸トレーナーがいてるかすぐ分かりますよ。現在、続々と運動学習塾の店舗が拡大しています。「TAIJIKU MAPサイト」はこちらまとめ  ◉なぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?・0歳から8歳までをプレゴールデンエイジ、9歳から12歳までの期間のことをゴールデン エイジと呼ぶ・ 運動神経と呼ばれる神経のつながりの数(シナプス数)は12歳(小学生6年)まで に決まってしまう・運動神経や脳機能が著しく発達する幼少期から正しい身体の使い方やあらゆるスポーツの土台となる運動スキルの習得が必要◉小学生で差がつく!体軸コーディネーショントレーニングとは?・体の中心(体軸)を意識しながら、脳と筋肉の連携をスムーズにする能力」・コーディネーション能力を高める動きに、体軸をプラスすることで正しい身体の使い方を効率よく、学習することができる◉小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介・体軸体操・サークル鬼ごっこ・スーパーマン・つな引きバトル以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
運動能力  | 柔軟性  | 集中力  | 子育て  | 遊び  |
教育
「教科書が読めない子」が急増中!?学力低下の裏に隠れた真の原因とは
「うちの子、計算は得意なのに文章題になると手が止まってしまう」「テストのケアレスミスが多いと思っていたら、そもそも問題文の意味を正しく理解していなかった」多くの親御さんが直面する学力低下の悩み。実は今、日本の子どもたちの間で、学力の根底を揺るがす「ある深刻な事態」が起きています。それは、学校教育の基本であるはずの「教科書が正しく読めていない」という事実です。この原因は、「読解力の低下」です。子どもたちの間で、SNSやYou Tubeなど短文や視覚情報に頼る時間が長くなり、能動的に論理的に読み解く時間が減っています。これらによって学力の土台となる「読解力」が低下し、学力低下の原因になっています。今回の記事では、なぜ今、読解力が注目されているのか。そして、家庭で子どもの「読む力」をどう伸ばせばいいのか。その具体策をわかりやすく解説します。目次  1. 学力低下の原因である読解力とは?2. 読解力が低下する原因3. 学力の土台となる読解力を鍛える方法4. まとめ学力低下の原因である読解力とは?多くの人は、読解力=「本をたくさん読むこと」や「国語のテストができること」だと思いがちです。しかし、現代で求められている読解力は、もっと広義なものです。国立情報学研究所の新井紀子教授らは、読解力とは「文章の意味を正確に理解し、推論し、自らの知識と結びつけて活用する力」と定義されています。具体的には、以下の3つの要素に分解できます。1. 係り受けの理解: 文の主語と述語の関係を正しく捉える。2. 照応解決: 「これ」「それ」といった指示語が何を指しているかを正しく判断する。3. 推論・背景理解: 書かれていない情報を、自分の知識や前後の文脈から補って理解する。この力が不足していると、単に「文字を追っているだけ」の状態になり、内容が頭に残りません。読解力が低下する原因読解力が低下する原因は一つではありません。複数の要因が重なり合っています。・「短文・動画文化」の浸透: SNSやYouTubeなど、短文や視覚情報に頼る生活が増えました。じっくり腰を据えて「長い論理」を追う経験が圧倒的に不足しています。・語彙力の欠如: 家庭内での会話が「あれ取って」「早くして」といった指示語ばかりになり、抽象的な言葉や豊かな表現に触れる機会が減っています。・「わかったつもり」の放置: 動画は流し見でも「わかった気分」になれますが、文章は能動的に読み解くエネルギーが必要です。この「考える負荷」を避ける傾向が強まっています。「読解力が低い=国語が苦手」だけで済めばいいのですが、現実はそう甘くありません。読解力の欠如は、算数、理科、社会、すべての教科の学力低下に直結します。近年の学習指導要領の改訂により、算数のテストでも「単なる計算式」ではなく、「会話文や図表から必要な情報を読み取って立式する」形式が増えています。読解力がない子は、計算能力以前に「何を求めればいいか」がわからず、スタートラインにすら立てないのです。学年が上がるにつれ、学習内容は難解になります。読解力がある子は、教科書を読んで自力で理解を深められますが、読解力がない子は「先生に説明してもらわないと1文字も理解できない」状態に陥ります。この差が、中学・高校での決定的な学力格差となって現れます。学力の土台となる読解力を鍛えよう読解力は、日々の生活の中での「言葉への接し方」で決まります。今日からできる具体的な方法を紹介します。① 「読み聞かせ」から「読み合い」へ 読み聞かせは未就学児だけのものだと思っていませんか? 実は小学生になっても有効です。ただし、ただ読むだけでなく、途中で「この時、この子はどう思ったかな?」「次はどうなると思う?」と、少しだけ立ち止まって問いかけてみてください。「答え」を求めるのではなく、物語の背景を「推測」させるプロセスが、読解力の回路を作ります。② 「語彙(ごい)」のシャワーを浴びせる知らない言葉が出てきたとき、「辞書を引きなさい」で終わらせてはいけません。• 「忖度ってどういう意味?」と聞かれたら、親子で一緒に調べる。• 「やばい」という言葉を使ったら、「いい意味でやばい? 怖い意味でやばい?」と、他の言葉に言い換える遊びをする。こうした日常の積み重ねが、言葉の解像度を上げます。③ 「要約」と「自分の意見」をセットにする 夕食時、その日学校であったことや、見たニュースについて話すとき、以下の2ステップを意識させてみてください。1. 「つまり、どういう話だったの?」(要約力)2. 「それについて、あなたはどう思った?」(思考力・活用力)自分の言葉でまとめ直す作業は、読解のプロセスそのものです。読解力は、漢字ドリルを100枚こなすような「即効性」のあるトレーニングでは育ちません。しかし、一度身につければ、それは一生枯れない「自ら学ぶための根っこ」になります。大切なのは、親自身が「言葉で伝えること」を楽しんでいる姿を見せることです。面白い本を一緒に読む、道端の花の名前を調べてみる、ニュースについて真剣に議論する。そんな親子の対話の時間が、お子さんの学力を支える最強の武器になるはずです。「読解力」という言葉を聞くと難しく感じますが、要は「相手の言いたいことを正しく受け取る」という思いやりに通じる力です。まずは、今日のお子さんとの会話を少しだけ深掘りすることから始めてみませんか?まとめ  ◉学力低下の原因である「読解力」とは?・係り受けの理解:文の主語と述語の関係を正しく捉える・照応解決:「これ」「それ」といった指示語を正しく判断する・推論・背景理解:書かれていない情報を、自分の知識や前後の文脈から補って理解する◉読解力が低下する原因・「短文・動画文化」の浸透:SNSやYouTubeなど、短文や視覚情報に頼る生活により、長い論理を追う経験が圧倒的に不足・語彙力の欠如:家庭内での会話が「あれ取って」など指示語ばかりになり、豊かな表現に触れる機会の減少・「わかったつもり」の放置:文章を能動的に読み解くエネルギーが必要であるが、この「考える負荷」を避ける傾向が強まっている◉学力の土台となる読解力を鍛えよう・「読み聞かせ」から「読み合い」へ・「語彙のシャワー」を浴びせる・「要約」と「自分の意見」をセットにする以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
集中力  | 子育て  | 教育  |
こどもの怪我予防
身体が硬い原因は3つのブレーキにあり!ストレッチより先にするべきこと
「ストレッチをしているのに、一向に柔らかくならない…」 「身体が硬くなる原因を知りたい」もし、お子さんの体がカチカチで悩んでいるなら、一つだけ覚えておいてほしいことがあります。それは、「筋肉を無理に伸ばしても、体は柔らかくならない」ということです。なぜなら、お子さんの体が硬いのは、筋肉が短いからではなく、体が倒れないように必死に「ブレーキ」をかけている状態だからです。ブレーキを思い切り踏んだままアクセルを踏んでも、車はスムーズに動きませんよね? 子どもたちの身体も同じです。大切なのは、ストレッチで無理に引っ張ることではなく、「なぜブレーキがかかっているのか」を知り、そのロックを外してあげることです。今回は、多くの子どもたちが無意識にかけてしまっている「3つのブレーキ」の正体と、それを外してしなやかな体を取り戻すための体操をお伝えします。目次  1. なぜ身体は硬くなる?2. 身体で硬めやすい3つのブレーキ3. 身体を硬めやすい子どもに対する身体操作トレーニング4. まとめなぜ身体は硬くなる?人間には身体を支える骨格と身体を動かす筋肉があります。 さらに筋肉は、身体を内側から支える小さなインナーマッスルと身体の表面にある大きな筋肉であるアウターマッスルがあります。本来、私たちの体は「骨格とインナーマッスル(内側の筋肉)」が支柱となり、しなやかに動くようにできています。 しかし、現代の子どもたちは、ゲームやスマホの影響により姿勢が悪く、この内側のスイッチが入りにくく、土台がグラグラになりがちです。すると脳は「このままだと危ない!」と判断し、外側の大きな筋肉(アウターマッスル)をギューッと固めて、無理やり姿勢を維持しようとします。これがいわゆる「過緊張(ブレーキがかかっている)」状態です。つまり、体が硬いのは、インナーマッスルがサボっている分を、アウターマッスルが「ブレーキ」として必死に補っている結果なのです。身体で硬めやすい3つのブレーキ特に、アウターマッスルの中でも身体の中で硬めやすい3つのブレーキと言われる部位があります。1. 腰のブレーキ(反り腰・力み)腰は本来、お腹の圧力(腹圧)で支えるべき場所です。しかし、腹圧が弱いと代わりに腰の筋肉をギューッと固めて体を支えようとします。常に腰に力が入っているため、動きがぎこちなくなり、腰痛の原因にもなります。2. 肩のブレーキ(肩上がり・巻き肩)「肩こり」のように肩をすくめてしまうパターンです。本来、腕の力は体幹から伝わるものですが、肩を固めてしまうと、腕だけの力で動こうとするため非効率になります。勉強やゲームなどをしている時に肩がすくんでしまっている子どもはこのパターンになります。また、このパターンの子どもは野球やテニスなど、投げる・打つ動作で肩や肘を痛めやすくなります。3. 前モモのブレーキ(膝痛)太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)ばかり使ってしまうパターンです。ここは「ブレーキ」をかける筋肉なので、ここが固まるとスムーズに走れなくなります。股関節がうまく使えていない証拠でもあり、膝への負担が大きくなります。これら3つに共通するのは、「本来力を抜くべきアウターマッスル」に力が入り続けていることです。無理にストレッチをする前に、まずはこれらの部位の「力み」に気づき、力を抜くための身体操作トレーニングを行う必要があります。身体を硬めやすい子どもに対する身体操作トレーニングここで紹介するトレーニングは「体軸体操・10秒アクション」と呼ばれ、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのためのトレーニングプログラム」になります。子どもの身体のインナーマッスルを活性化するため、たった、10秒の動きで繰り返し行うことで、正しい身体の使い方が身についていきます。他の体操とは違い、全身14カ所にある「身体のスイッチ」を意識しながら動かすことで、インナーマッスルが活性化され、アウターマッスルの無駄な力が抜けた状態になります。そして、インナーマッスルが活性化することで、身体に軸「体軸」ができます。 「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。今回は、この100種類以上あるトレーニングの中から3つの硬めやすい部位を改善するための体操をそれぞれ紹介します。ぜひ、お子さんと一緒にやってみてくださいね。それぞれ、体操前後でアクションテストをして効果を確認しましょう!1. 腰の固定(反り腰・力み)アクションテスト:片足バランス腰の固定を緩めるためには、みぞおちに力が入る必要があります。身体のスイッチの中の「みぞおちスイッチ」を利用して、腰の固定を改善しよう!全て終わったら、もう一度片足バランステストをやってみよう!体操前と比べて変わったかな?2. 肩の固定(肩上がり・巻き肩)アクションテスト:バランスタッチ肩の固定を改善するためには、「わきスイッチ」を使うよ!次の体操でわきポイントを整えてみよう!全て終わったら、もう一度バランスタッチテストをやってみよう!体操前と比べて変わったかな?3. 前モモの固定(ブレーキ筋)アクションテスト:クロスステップ前モモの固定を改善するには、「そけい部スイッチ、でんぶスイッチ」を使うよ!次の体操をやってみよう!全て終わったら、もう一度クロスステップテストをやってみよう!体操前と比べて変わったかな?このように、身体操作では即時的な効果も得られますが、継続して行うことで正しい身体の使い方が身につき、余計な力みがなくなり身体が硬くなりにくくなります。3つのブレーキに心当たりがある場合は、ストレッチよりも先に正しい身体の使い方を身につける必要がありますね!今回の記事を読んで、子どもの身体づくりに興味を持たれた方は、子どもの身体づくりの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をおすすめします。オフラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格を取得することができます。子育てに役立つことができますし、地域で運動教室などを開催することもできるようになります。  「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらまとめ  ◉なぜ身体は硬くなる?・人間には身体を支える骨格と身体を動かす筋肉がある・筋肉には、身体を内側から支える小さなインナーマッスルと身体の表面にある大きな筋肉であるアウターマッスルがある・身体が硬い子はインナーマッスルが使えず、アウターマッスルが緊張している◉身体で硬めやすい3つのブレーキ・腰のブレーキ(反り腰、力み):腹圧が弱いと腰部で固めてしまう・肩のブレーキ(肩上がり、巻き肩):肩をすくめてしまうパターン・前モモのブレーキ(膝痛):ブレーキ筋である大腿四頭筋を使ってしまうパターン◉身体を硬めやすい子どもに対する身体操作トレーニング・腰の固定:みぞおちアクション、スパイラルアクション、どんぐりアクション・肩の固定:わきアクション、アザラシアクション、プランクアクション・前モモの固定:レッグアクション、レッグスプリング、スクワットアクション以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
運動能力  | 柔軟性  | 成長痛  | 子育て  | 遊び  | 健康  |

Category

ファシリテーターからのお知らせ

NEWS

TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校|夏の特別無料体験会のご案内!
TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校代表トレーナーの古村です。今回7月20日(土)、27日(土)に夏の特別無料体験会を開催いたします。【体験会の日程】7月20日(土)、27日(土)【時間】キッズクラス  10:00-11:30    ジュニアクラス 13:00-14:30【場所】富山県高岡市佐野580番地 LAILA高岡3F【対象】キッズクラス 年少〜年長    ジュニアクラス 年長〜小学6年生【参加費】無料【体験会の内容】・身体が動かしやすくなる魔法の体操体験・親子で姿勢をチェックしよう!・身体の使い方が良くなる運動にチャレンジ!・スクール詳細のご説明ならびに入会のご案内*体験会後お楽しみ抽選会を開催します。  全員もらえる!身体を使って遊べる運動グッズプレゼント!【持ち物】動きやすい服、水分、タオル【定員】各回8名(先着順)・7/20 キッズクラス 残席2名・7/20 ジュニアクラス 残席4名・7/27 キッズクラス 残席3名・7/27 ジュニアクラス 残席4名*枠が埋まった場合キャンセル待ちでの対応になることをあらかじめご了承ください。*体験会開催が夏休み期間と重なるため、早々に枠が埋まることが予想されます。お早めにお申し込みください。夏の特別無料体験会のお申し込みはこちら↓https://forms.gle/DAMsGkEqYTQigLEU8TAIJIKU -子どもの運動学習塾- 詳細はこちら↓https://ts.ymcn.co.jp【お問い合わせ先】taijiku.toyama@gmail.com (代表古村)
TAIJIKU子どもの運動学習塾体験会  | 富山県  |

子どもの姿勢、体力低下気になっていませんか?

ellipse
01

全国の
子ども身体づくりの
トレーナー
と繋がれる!

近くに住んでいる身体づくりトレーナーとコンタクトがとれます

近くに住んでいる身体づくり
トレーナーとコンタクトがとれます

ellipse
02

オンラインや対面で
ワークショップに
参加!

学校や各種習い事にトレーナーを呼んでワークシショップを開催したりオンラインレッスンを受けたりできます

学校や各種習い事にトレーナーを呼んで
ワークシショップを開催したり
オンラインレッスンを受けたりできます

ellipse
03

身体づくりのプロの
アドバイスで子ども
の健康につながる!

各種プロのトレーナーが身体づくりの面から子どもの健康をサポートします!

各種プロのトレーナーが
身体づくりの面から
子どもの健康をサポートします!

TAIJIKU MAPの活用方法

TAIJIKU MAPの活用方法

地元のトレーナーを検索できます

地元のトレーナーを
検索できます

 
 
身体づくりに関するコラムで学べる

身体づくりに関する
コラムで学べる

 
 
オンラインや現地開催のワークショップに参加

オンラインや現地開催の
ワークショップに参加

 
 

あなたの子どもの専属トレーナーを見つけよう

あなたの子どもの
専属トレーナーを見つけよう

Workshop

トレーナーによるワークショップの
開催履歴多数!
気軽にコンタクトを取ろう。

トレーナーによるワークショップの開催履歴多数!気軽にコンタクトを取ろう。

すでに全国では、資格を持つ子どもの身体づくりトレーナーによるワークショップが多数開催されています。公民館や学校の体育館など、ご指定の場所に、トレーナーがワークショップをお届けします。
まずはお気軽に、お近くのトレーナーにお問合せをしてみてください。お問合せは、各トレーナーの紹介ページにあるお問合せフォームや、トレーナーのSNSなどから行っていただけます。

Specialist

子どもの身体づくりトレーナーは
子どもの運動発達を見守る
スペシャリストです。

子どもの身体づくりトレーナーは子どもの運動発達を見守るスペシャリストです。

特別な訓練を受け体軸理論を習得した、様々な資格を持ったトレーナーが全国に在籍しています。体づくりの基礎「体軸」のプロから「ダッシュ」に特化した「走り方」のコツを伝授できるプロなど…子どものお悩み・伸ばしたいことに合わせたスキルを持つトレーナーが多数!ぜひお近くのトレーナーをMAP上で探してくださいね。

さあ、お近くの子どもの身体づくりトレーナーを探してみよう

さあ、お近くの子どもの身体づくりトレーナーを
探してみよう

さあ、
お近くの子どもの
身体づくりトレーナーを
探してみよう

トレーナーになりたい! トレーナーになりたい!