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子どもの健康・教育・遊びに関するコラム COLUMN

こどもの怪我予防
「ただの腰痛」と放置しないで!子どもに多いケガ「腰椎分離症」の見分け方と予防法
「え、また腰が痛いの?」 「じっとしてたら痛くないけど、運動したら痛い」そのうち治ると思って様子をみているけど、腰痛を繰り返している。なかなか治らない。そんなふうにお子さんの腰痛の訴えに驚いたり、不安を感じたりしていませんか?最初は「練習のしすぎかな?」と思う程度の痛みでも、実はこれ、腰の骨の「疲労骨折」かもしれません。特にスポーツに一生懸命打ち込んでいる子に多いのが、「腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」です。 「成長期によくあること」と軽く見ていると、将来のパフォーマンス低下や、大人になってからの慢性的な腰痛に繋がる可能性もあります。 だからこそ今、正しい知識と予防法を知っておくことが、大切なお子さんの未来を守ることに繋がります。この記事では、理学療法士として多くの子どもたちに寄り添ってきた視点から、子どもが腰椎分離症になる理由と、今日からできる予防法をわかりやすく解説していきます。目次  1. 子どもに多いケガ 「腰椎分離症」とは?2. 子どもが腰椎分離症になる要因3. 子どもに多いケガ「腰椎分離症」の予防法4. まとめ子どもに多いケガ「腰椎分離症」とは?腰椎分離症とは、ジャンプや体をひねる動作を繰り返すことで、腰の骨(腰椎)の後方部分に亀裂が入ってしまうケガのことです。特に10代の成長期の子どもに多く見られるスポーツ外傷の一つです。 成長期の骨はまだ大人に比べて柔らかく、過度な練習による負荷が集中すると、耐えきれずに折れてしまうのです。普通の腰痛との未分け方として、次の様な症状があります。・動くと痛い、座ると楽: スポーツ中や体を動かしている時は痛みますが、授業中座っている時や安静にしている時はあまり痛くないのが特徴です。そのため、周りからは「軽症」に見えてしまいがちです。・腰を後ろに「反らす」と痛い: 体を後ろに反らせた時に、腰の特定の場所に鋭い痛みが出ます。・ピンポイントの痛み: 腰の真ん中よりも、少し左右にズレた場所を指で押すと「ウッ」と響くような痛み(圧痛)があることが多いです。・片側の痛み: 最初は左右どちらか片方だけが痛むケースがよく見られます。症状の程度によって骨がくっつく可能性(骨癒合)が変わるため、早期発見が非常に重要です。 「たかが腰痛」と放置せず、早めに整形外科への受診と適切なリハビリテーションが必要です。子どもが腰椎分離症になる原因腰椎分離症の発症は、10歳〜15歳の小中学生に集中しています。「うちの子は転んだりぶつけたりしていないのに、なぜ骨折?」と驚かれる親御さんも多いですが、分離症は一度の大きな衝撃ではなく、「繰り返しの動作」が原因です。① 回旋(ひねり)と前後屈(反る)の繰り返し野球のスイング、テニスのサーブ、バレーボールのアタック、サッカーのキックなど、体を激しく「ひねる」「反る」動作が繰り返されることで、腰椎の同じ部位にストレスが集中します。②骨の未発達成長期の骨はまだ柔らかく、大人の骨に比べて強度が足りません。③体の柔軟性の低下(特に股関節と胸郭)実は、腰椎そのものが悪いのではなく、「腰以外の場所が硬い」ことが根本的な原因であるケースがほとんどです。・胸椎の硬さ:実は背骨の中で、腰は構造上捻ることができません。捻ることができるのは「胸椎」という背中の背骨になります。ここが硬いと腰部で捻る動作を過剰に行ってしまいます。・股関節の硬さ: 股関節が硬いと、脚を後ろに振る動作の際、動かない股関節の代わりに腰を過剰に反らして補おうとします。・太もも裏(ハムストリングス)の硬さ: ここが硬いと骨盤が後ろに倒れやすくなり、腰への負担が増大します。④身体の使い方の癖身体を捻るときには腰部を安定させ、胸椎と股関節を正しく動かす必要があります。しかし、そのような動かし方が身についていないと腰部を過度に捻ろうとしてしまい、腰部への負担が増えてしまいます。⑤オーバーワーク(使いすぎ)練習頻度が高すぎたり、十分な休息が取れていなかったりすると、骨の修復が追いつかなくなります。真面目に練習に取り組む子ほど、痛みを我慢して悪化させてしまう傾向があります。この中でも、今回は子どもに多い怪我「腰椎分離症」を予防するために、③柔軟性の低下、④身体の使い方の癖を改善するストレッチ・体操を次に紹介します!子どもに多いケガ「腰椎分離症」の予防法ここで紹介する体操は、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのための体操プログラム」になります。子どもの身体のインナーマッスルを活性化することで、姿勢や身体の使い方が向上する体操です。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。 「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸とは、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これからスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。今回は、100種類以上ある体軸体操・10秒アクションの中から子どもの腰椎分離症を予防できるトレーニングを紹介します。子どもだけでなく、親御さんも一緒に行うことで楽しく続けやすいのでぜひやってみてくださいね。まずは、子どもが腰椎分離症を発症しやすい身体かどうか、次の方法でチェックしてみましょう。膝を曲げずに指先が地面につかなければ、分離症になるリスクが高い状態です。すぐに次のストレッチ、体操を行いましょう!<柔軟性を改善するストレッチ>・胸椎のストレッチ・股関節のストレッチ・太もも裏のストレッチ①しゃがんだ状態で足首を持つ。②そのままお尻を天井の方に持ち上げて膝を伸ばしていく。③太もも裏につっぱり感が生じたところで深呼吸3回する*お腹と太ももが離れないようにすることがコツです!<身体の使い方のトレーニング>・ローリングプランクアクション・ローリングアクション2・ニードルアクション2・ツイストアクショントレーニングが終わったら、再度柔軟性をチェックしてみよう!トレーニング前と比べて柔らかくなっていませんか?このように即時的な変化もありますが、続けることでどんどん柔軟性・身体の使い方が向上し、腰椎分離症を予防することができます。怪我をせずにスポーツを続けるために頑張って続けてみましょう!今回お伝えした体軸体操・10秒アクションは全てで100種類以上あり、その中の一部のみ紹介しました。これからの時代、小学生の子どもたちが、健康にすくすく成長できるために土台となる身体づくりが必須です!今回の記事を読んで、子どもの身体づくりに興味を持たれた方は、子どもの身体づくりの専門家が実施する「体軸ファシリテーター養成講座」の受講をおすすめします。オフラインでも受講でき、1日で体軸体操指導者の資格を取得することができます。子育てに役立つことができますし、地域で運動教室などを開催することもできるようになります。  「体軸ファシリテーター養成講座」はこちらまとめ  ◉子どもに多いケガ「腰椎分離症」とは?・腰椎分離症とは、ジャンプや体をひねる動作を繰り返すことで、腰の骨(腰椎)の後方部分に亀裂が入ってしまうケガ・特徴的な症状として、動くと痛く座ると楽、腰を後ろに「反らす」と痛い、ピンポイントの痛み、片側の痛みなどがある・症状の程度によって骨がくっつく可能性(骨癒合)が変わるため、早期発見が非常に重要◉子どもが腰椎分離症になる要因① 回旋(ひねり)と前後屈(反る)の繰り返し②骨の未発達③身体の柔軟性の低下(特に股関節と胸郭)④身体の使い方の癖⑤オーバーユース◉子どもに多いケガ「腰椎分離症」の予防法<ストレッチ> ースパイラルアクション(胸椎のストレッチ) ー足組みストレッチ(股関節のストレッチ) ージャックナイフストレッチ(太もも裏のストレッチ)<トレーニング> ーローリングプランクアクション ーローリングアクション2 ーニードルアクション2 ーツイストアクション以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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はじめての体軸・運動遊び
運動神経は「遊び」で決まる!子どものコーディネーション能力を高める遊び10選
「うちの子、ちょっと運動が苦手かも?」「将来、何かスポーツをさせたいけれど、今できることは?」そんな悩みを持つ親御さんにぜひ知ってほしいのが「コーディネーション能力」です。実は、運動神経の良し悪しは遺伝だけで決まるものではありません。特に小学校低学年までにどのような遊びをしてきたかが、その後の運動能力を大きく左右します。今回は、小学校低学年の子どもたちでも道具を使いながら楽しくコーディネーション能力を伸ばせる「遊び」を10個厳選してご紹介します。公園などでぜひお子さんと一緒に遊んでみてくださいね。目次  1. コーディネーショントレーニングとは?2. コーディネーション能力を高める遊び10選3. まとめ コーディネーショントレーニングとは?「コーディネーション能力」を一言で言えば、「目や耳などの五感から入った情報を脳で処理し、体を巧みに動かす力」のこと。いわゆる「運動神経」の正体です。この能力は、大きく分けて7つの要素で構成されています。1.  定位能力:自分と周囲の物体との距離感を掴む2. 反応能力:合図に対して素早く正確に反応する3. 連結能力:全身をスムーズに連動させて動かす4. 識別能力:手足や道具を器用にコントロールする5. リズム能力:動きのタイミングを合わせ、リズムを作る6. バランス能力:不安定な状態でも姿勢を維持する7. 分化能力:力加減を調整し、無駄のない動きをする実は、このコーディネーション能力は、小学生の間に身につける必要があるんです。「スキャモンの発達曲線」という有名な指標によると、神経系の発達は5歳頃までに成人の約80%、12歳頃にはほぼ100%に達すると言われています。つまり、小学校低学年までの時期に、いかに脳と体の「回路」をたくさん作っておくかが、将来の運動神経を決定づけるのです。コーディネーション能力を高める遊び10選 ここでは、子どもの身体づくりの専門家がおすすめする小学生低学年からできるコーディネーション能力が向上する遊びを10個紹介します。気になるものがあったらぜひ子どもたちと公園などでやってみてくださいね。 1.トランポリン (定位・連結・バランス) 空中に飛び出すトランポリンは、不安定な場所で姿勢を保つ「バランス能力」と、空中での自分の位置を把握する「定位能力」を同時に鍛えます。全身のバネを使うため、下半身と上半身を繋ぐ「連結能力」も高まります。 さまざまなポーズをすることでさまざまな動作を正しく学習することができます。最近は、公園などでも大型トランポリンが設置されているところもあるため、ぜひ探して行ってみましょう!自宅用の小さなトランポリンも販売されているので比較的取り入れやすい遊びですよ。 2.ブレイブボード  (連結・リズム・バランス) ブレイブボード とは、スケートボードとは似て非なる「ひねり」で進む次世代ボードです。アメリカで「キャスターボード」として誕生し、日本では子供達の間で爆発的な人気となりました。 前後の2枚のボードが1本のパイプで繋がっており、それぞれが独立して左右に傾く構造です。地面を蹴って進むのではなく、身体を前後にひねる独特の動きで進みます。この「ひねり」の連動が、スポーツにおいて非常に重要な「連結能力」を育てます。リズム良く動かないと進まないため、体全体でテンポを刻む感覚が身につきます。 *怪我を予防するために、必ずヘルメットや手首・肘・膝パッドをつけて遊びましょう! 3.ランニングバイク(バランス・連結・定位・識別) ランニングバイクとは、三輪車や補助輪付き自転車とは違い、こどもたちが自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられこどもたちの好奇心を満たすことができます。 ランニングバイクはサドルに座り、ハンドルを握ることは自転車と同じですが、一番の違いは「ペダルがない」ことです。そのため地面に足がつき、サドルに座り、ハンドルを握る姿勢が前傾姿勢となり、股関節を中心に動かすため大腰筋やハムストリングスといった筋肉が鍛えられます。 それにより、身体に軸ができ、姿勢保持やバランス能力が向上されます。これに乗れるようになっていると、自転車に乗る時もびっくりするぐらいすぐに乗れてしまいますよ!本当におすすめの遊びです! *怪我を予防するために、必ずヘルメットや手首・肘・膝パッドをつけて遊びましょう! 4.ボルダリング(識別・定位・連結) ボルダリングとは、人工的なホールドを使用して登る遊びです。最近では公園の遊具の登るところなどにも多数設置してあることが多いですね。 ボルダリングの一番の特徴はどのように身体を使って登っていくかというのを試行錯誤しながら行うところです。手足をどのように置くのか、身体をどのように捻るのかなど日常生活では行わないような身体の使い方をすることでこどもの頃に発達させたい様々な動作の獲得に繋がります。手足の指先まで繊細にコントロールする「識別能力」と、重力に逆らってスムーズに動く連動性が磨かれます。ジムなどに行かなくても、アスレチック公園などでも設置されているところも多いため、子どもたちに積極的にチャレンジさせてみましょう! 5.スラックライン (バランス・識別・分化) スラックラインとは、ウェビングと呼ばれる細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむスポーツです。クライミングを楽しんでいる人達が手を休める休憩中にバランスをとる遊びとして楽しんでいたのが始まりです。 幅5cmほどの揺れるベルトの上を歩く遊びです。わずかな揺れに対して足裏や体幹を微調整し続けるため、深層筋が鍛えられ、究極のバランス感覚が養われます。道具のしなりを感じる「識別能力」も重要になります。 キャンプなどでも木と木の間にラインを張って、すぐに遊ぶことができます。最初はラインの上をバランスをとりながら歩くところから始めましょう。なかなかバランスを取るのが難しいけど、その分バランス能力が高まること間違いなし! 6.ピックルボール(定位・反応・識別) ピックルボールとは、テニス・バドミントン・卓球の要素を組み合わせた、今世界中で急速に人気が高まっているラケットスポーツです。専用のラケット、穴の開いたボールを使用し、小さなスペース(テニスコートの1/3)でできるため公園などでもやりやすく、おすすめのスポーツです。 空気抵抗も受けるため、スピードも出にくく、他のラケットスポーツよりも難易度が低く、低学年でも「ラリーが続いた」という達成感を味わいやすいため、運動への自信に繋がりやすいです。 道具を自分の体の一部として扱い、ボールを目で追い、適切な場所へ移動して打ち返すため、目と手の協調性が劇的に向上します。 7.ダブルダッチ (リズム・反応・連結) ダブルダッチとは、2本の縄を使って跳ぶ縄跳び競技です。向かい合った2人が右手と左手に縄を持ち、交互に内側に回し、その中をリズムよく跳びます。2本の縄の回転に合わせて飛び込むため、高度な「リズム能力」と「反応能力」が求められます。縄の動きを読み、自分の体をそのリズムにシンクロさせる経験は、球技やダンスにも直結します。 慣れるまでは回し手もなかなか難しいですが、縄が2本あればどこでもでき、複数人でもできるためレクリエーションとしても人気です。 8.インラインスケート (バランス・反応・識別) インラインスケートとは、タイヤが縦一列に並んだスケート靴を履いて地面を滑る遊びです。アイススケートの陸上版のようなイメージで、スピード感と自由な操作性が魅力な遊びです。 足元が滑る道具をコントロールするため、足裏の感覚が非常に鋭くなります。転びそうになった時にパッと体位を立て直す「反応能力」や、エッジを使い分ける器用さが身につきます。 *怪我を予防するために、必ずヘルメットや手首・肘・膝パッドをつけて遊びましょう! 9.けん玉 (分化・リズム・連結) けん玉は、十字状の「けん」と、穴のあいた「玉」を糸で結んだ日本の伝統的な遊具です。一見、手先だけの遊びに見えますが、「全身を連動させる精密なスポーツ」として、現在では世界中で「KENDAMA」として親しまれています。 玉の重さを感じながら、タイミングよく引き上げ、穴に収める。この一連の流れには「リズム」と「力加減(分化)」が凝縮されており、集中力も同時に養われます。皿にのせる簡単な技から、空中で回転させてけん先で受ける高度な技まで、数千種類の技があると言われています。屋内外場所を問わず、どこでも遊べるため、お子さんの遊びに取り入れてみてはいかかでしょうか? 10.ドッジビー (識別・定位・分化) ドッジビーとは、「ドッジボール」と「フリスビー」を掛け合わせた日本生まれのスポーツです。プラスチック製と違い、ウレタンとナイロンで作られた柔らかいディスクを使用するため、当たっても痛くないのが最大の特徴です。 ふわっと飛ぶドッジビーは「力の入れ具合」で軌道が大きく変わります。相手に正確に届けるための「分化能力(力加減)」や、飛んでくる円盤をキャッチする空間把握能力が養われます。 低学年のお子さんでも怖がらずに遊べるため、挑戦しやすいため、ぜひお近くの公園などでやってみてください。 以上、子どものコーディネーション能力が向上する遊びを10個紹介しました。気になる遊びはありましたか?どれも小学校低学年からできるものばかりですので、親子で楽しくやってみてください。 今回の記事を読んで、子どもの健康や身体づくりに興味がある方にお知らせです。このようなコーディネーショントレーニングを習い事としてやってみませんか? それは、子どもたちのもつ無限の可能性を守り育てるために、医学的根拠に基づいたTAIJIKUメソッドで心身を整え、とびっきり元気な身体とあきらめない心を取り戻し人生を豊かに歩んでいける子どもたちを育てる塾「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。 この運動学習塾では、コーディネーショントレーニングと科学的根拠に基づいた「体軸理論」を掛け合わせた「体軸コーディネーショントレーニング」により、身体の軸を意識的に使い、身体を動かす動作や姿勢、運動のバランスを整えるアプローチを取り入れています。それにより、専門家指導のもとのもと、運動神経の発達の土台となる「正しい身体の使い方」を滞りなく習得できます。 TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事もぜひ読んでみてください! → TAIJIKU子どもの運動学習塾 子どもたちの身体を動かす習い事「TAIJIKU子どもの運動学習塾」に興味を持たれた方は、ぜひ体験会に参加してみてください。MAPサイトにてどこに体軸トレーナーがいてるかすぐ分かりますよ。現在、続々と運動学習塾の店舗が拡大しています。 「TAIJIKU MAPサイト」はこちらまとめ◉コーディネーショントレーニングとは?「コーディネーション能力」とは「目や耳などの五感から入った情報を脳で処理し、体を巧みに動かす力」のこと。次の7つで構成される。1. 定位能力:自分と周囲の物体との距離感を掴む2. 反応能力:合図に対して素早く正確に反応する3. 連結能力:全身をスムーズに連動させて動かす4. 識別能力:手足や道具を器用にコントロールする5. リズム能力:動きのタイミングを合わせ、リズムを作る6. バランス能力:不安定な状態でも姿勢を維持する7. 分化能力:力加減を調整し、無駄のない動きをする◉コーディネーション能力を高める遊び10選1.トランポリン2.ブレイブボード 3.ランニングバイク4.ボルタリング5.スラックライン6.ピックルボール7.ダブルダッチ8.インラインスケート9.けん玉10.ドッジビー以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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はじめての体軸・運動遊び
小学生で差がつく!あらゆるスポーツの土台を作る「体軸コーディネーション」とは
「うちの子、一生懸命練習しているのに、なかなか上達しない……」「運動神経があまり良くないのかしら?」そんな悩みを持つ親御さんは少なくありません。実は、小学生の時期に最も大切なのは、特定の競技スキルを磨くことではなく、自分の体を思い通り動かすための「土台」を作ることです。この土台とは、身体の軸となる「体軸」と、それを自在に操る「脳の指令(コーディネーション)」なんです!この「体軸」と「脳の指令(コーディネーション)」を組み合わせたトレーニングが「体軸コーディネーショントレーニング」です。今回は、なぜ小学生にとって体軸コーディネーショントレーニングが重要なのか、そして具体的な内容と自宅でできるトレーニングについて詳しく解説します。目次  1. なぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?2. 小学生で差がつく!体軸コーディネーショントレーニングとは3. 小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介4. まとめなぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?「運動神経は小学生の頃に決まる」という話を聞いたことはないでしょうか?有名なアメリカの学者スキャモンが提唱した子どもの発達・発育曲線によ ると、青線で引いてある神経器官は4-5歳ごろまでに80%、6歳ごろまでに約90%の発達が進み 12歳ごろまでに成長がほとんど完了するといわれています。 この0歳から8歳までをプレゴールデンエイジ、9歳から12歳までの期間のことをゴールデン エイジと呼びます。 つまり、運動神経と呼ばれる神経のつながりの数(シナプス数)は12歳(小学生6年)まで に決まってしまうということです。 この間にできる限り遊びや運動を通してたくさんの動きを経験することで、運動神経は発達します。  スキャモンの発達・発育曲線しかし、現代の子どもたちは20年前と比べて身体が弱くなってきていると言われています。子どもたちが将来なり得る病気を未然に防ぐために、運動神経や脳機能が著しく発達する幼少期から正しい身体の使い方やあらゆるスポーツの土台となる運動スキルの習得が必須になっているのです。この脳の指令を身体に伝えるためのトレーニングがコーディネーショントレーニングになります。小学生に差がつく!体軸コーディネーションとはでは、本題の「体軸コーディネーション」とは一体何でしょうか。一言で言えば、「体の中心(体軸)を意識しながら、脳と筋肉の連携をスムーズにする能力」のことです。「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。一方、コーディネーショントレーニングとは、「自分の身体を思い通りに動かす能力」を高めるトレーニングになります。コーディネーショントレーニングには、以下の7つの要素が含まれています。1. リズム能力: 動きのリズムを整える2. バランス能力: 不安定な状態でも姿勢を維持する3. 変換能力: 状況に合わせて動きを素早く切り替える4. 反応能力: 合図に対して素早く反応する5. 連結能力: 体全体をスムーズに連動させる6. 定位能力: 自分と物(ボールなど)との距離感を掴む7. 分化能力(識別能力): 手足や道具を器用に扱う読解力が低下する原因は一つではありません。複数の要因が重なり合っています。つまり、体軸コーディネーショントレーニングとは、「体軸を形成した上で行うコーディネーショントレーニング」のことです。これにより、コーディネーション能力を高める動きに、体軸をプラスすることで正しい身体の使い方を効率よく、学習することができます。小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングの紹介体軸は、ただ遊んだり運動をしているだけでは獲得できません。身体の感覚を整えながら正しく動く必要があります。そこで、体軸を獲得するために理学療法士が「予防医学に基づいた健康的な身体づくりのための体操プログラム:体軸体操」を開発しました。他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを触りながら動かすことで、身体の感覚が整い、インナーマッスルが活性化し、身体に軸ができます。 では、まず体操を始める前に、アクションテストで軸をチェックしてみよう!秒数を覚えておいてくださいね。では、テストが出来たら実際に次の動画を見ながら体軸体操を行い、体軸を作ってみましょう! <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/M1_GfaNxh40" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>体軸体操ができたら、もう一度片足バランステストで身体の状態をチェックしてみましょう!先ほどよりバランスがとりやすくなっていませんか?体軸が形成されると思い通りに身体を動かしやすくなり、バランス能力も向上します。では、3歳から簡単にできるコーディネーショントレーニングを3つ紹介しますね。ぜひ、親子で楽しくやってみましょう!1:サークル鬼ごっこサークル鬼ごっこ<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gEnsWY60wbU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>2:スーパーマン<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/F8u49Y7Hr14" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>3:つな引きバトル<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eKoLvnXpRcc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>自宅で簡単にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介しました。ぜひ、親子で楽しく遊び感覚でやってみてくださいね。今回、紹介した体軸コーディネーショントレーニングを習い事としてやってみませんか?この体操プログラムを取り入れた習い事が「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。TAIJIKU子どもの運動学習塾とは、子どもたちのもつ無限の可能性を守り育てるために、医学的根拠に基づいたTAIJIKUメソッドで心身を整え、とびっきり元気な身体とあきらめない心を取り戻し人生を豊かに歩んでいける子どもたちを育てる学習塾です。この運動学習塾では科学的根拠に基づいた「体軸理論」を掛け合わせることで、身体の軸を意識的に使い、身体を動かす動作や姿勢、運動のバランスを整えるアプローチを取り入れています。それにより、専門家指導のもと、運動神経の発達の土台となる「正しい身体の使い方」を滞りなく習得できます。TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事もぜひ読んでみてください!→ TAIJIKU子どもの運動学習塾今回の記事を読んで、子どもたちの身体を動かす習い事「TAIJIKU子どもの運動学習塾」に興味を持たれた方は、ぜひ体験会に参加してみてください。MAPサイトにてどこに体軸トレーナーがいてるかすぐ分かりますよ。現在、続々と運動学習塾の店舗が拡大しています。「TAIJIKU MAPサイト」はこちらまとめ  ◉なぜ小学生にコーディネーショントレーニングが大切なのか?・0歳から8歳までをプレゴールデンエイジ、9歳から12歳までの期間のことをゴールデン エイジと呼ぶ・ 運動神経と呼ばれる神経のつながりの数(シナプス数)は12歳(小学生6年)まで に決まってしまう・運動神経や脳機能が著しく発達する幼少期から正しい身体の使い方やあらゆるスポーツの土台となる運動スキルの習得が必要◉小学生で差がつく!体軸コーディネーショントレーニングとは?・体の中心(体軸)を意識しながら、脳と筋肉の連携をスムーズにする能力」・コーディネーション能力を高める動きに、体軸をプラスすることで正しい身体の使い方を効率よく、学習することができる◉小学生にできる体軸コーディネーショントレーニングを紹介・体軸体操・サークル鬼ごっこ・スーパーマン・つな引きバトル以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ファシリテーターからのお知らせ

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TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校|夏の特別無料体験会のご案内!
TAIJIKU子どもの運動学習塾高岡校代表トレーナーの古村です。今回7月20日(土)、27日(土)に夏の特別無料体験会を開催いたします。【体験会の日程】7月20日(土)、27日(土)【時間】キッズクラス  10:00-11:30    ジュニアクラス 13:00-14:30【場所】富山県高岡市佐野580番地 LAILA高岡3F【対象】キッズクラス 年少〜年長    ジュニアクラス 年長〜小学6年生【参加費】無料【体験会の内容】・身体が動かしやすくなる魔法の体操体験・親子で姿勢をチェックしよう!・身体の使い方が良くなる運動にチャレンジ!・スクール詳細のご説明ならびに入会のご案内*体験会後お楽しみ抽選会を開催します。  全員もらえる!身体を使って遊べる運動グッズプレゼント!【持ち物】動きやすい服、水分、タオル【定員】各回8名(先着順)・7/20 キッズクラス 残席2名・7/20 ジュニアクラス 残席4名・7/27 キッズクラス 残席3名・7/27 ジュニアクラス 残席4名*枠が埋まった場合キャンセル待ちでの対応になることをあらかじめご了承ください。*体験会開催が夏休み期間と重なるため、早々に枠が埋まることが予想されます。お早めにお申し込みください。夏の特別無料体験会のお申し込みはこちら↓https://forms.gle/DAMsGkEqYTQigLEU8TAIJIKU -子どもの運動学習塾- 詳細はこちら↓https://ts.ymcn.co.jp【お問い合わせ先】taijiku.toyama@gmail.com (代表古村)
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すでに全国では、資格を持つ子どもの身体づくりトレーナーによるワークショップが多数開催されています。公民館や学校の体育館など、ご指定の場所に、トレーナーがワークショップをお届けします。
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子どもの身体づくりトレーナーは
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子どもの身体づくりトレーナーは子どもの運動発達を見守るスペシャリストです。

特別な訓練を受け体軸理論を習得した、様々な資格を持ったトレーナーが全国に在籍しています。体づくりの基礎「体軸」のプロから「ダッシュ」に特化した「走り方」のコツを伝授できるプロなど…子どものお悩み・伸ばしたいことに合わせたスキルを持つトレーナーが多数!ぜひお近くのトレーナーをMAP上で探してくださいね。

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