ジョーンズ骨折の原因は「使いすぎ」だけじゃない?親が知っておくべき足のメカニズム
2026.02.10
「お母さん、足の外側がちょっと痛いんだ……」
部活やクラブチームで毎日一生懸命練習しているお子さんから、そんな言葉を聞いたことはありませんか?
「練習を頑張っている証拠かな?」「湿布を貼っておけば治るかな?」と、つい軽く考えてしまいがちですが、実はその痛み、「ジョーンズ骨折」という、アスリートにとって非常に厄介な怪我のサインかもしれません。
ジョーンズ骨折は、一度なってしまうと治りにくく、再発しやすいことで知られています。大好きなスポーツを長期間休まなければならなくなることもあり、お子さんにとっても、それを支える親御さんにとっても、とても辛い経験になります。
しかし、この骨折は決して「運が悪かった」だけで起こるものではありません。実は、単なる練習のしすぎ(使いすぎ)だけではない「原因」が隠れているのです。
目次
ジョーンズ骨折とは?

この部位は血流があまり良くないため、一度折れると骨がくっつきにくく(偽関節)、スポーツ復帰後に再発するケースも少なくありません。
発生のピークは16歳から18歳の高校生世代に集中しています。
一回の大きな衝撃で折れるのではなく、日々の繰り返しの負荷が蓄積して起こることが多いのが特徴です。
ジョーンズ骨折の原因とメカニズム
指で地面を掴む力が弱いと、足のアーチが崩れやすくなります。
足首の動く範囲が狭いと、動く際の衝撃をうまく吸収できません。

体重が常に足の外側(小指側)にかかるような姿勢が影響します。

ジョーンズ骨折を予防するためのトレーニング

ここで紹介するトレーニングは「体軸体操・10秒アクション」と呼ばれ、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのためのトレーニングプログラム」になります。
子どもの身体のインナーマッスルを活性化するため、たった、10秒の動きで繰り返し行うことで、正しい身体の使い方が身についていきます。

他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを意識しながら動かすことで、身体の感覚が整い、無駄な力が抜けた状態、つまり逆上がりがやりやすい状態になります。そして、インナーマッスルが活性化することで、身体に軸「体軸」ができます。

「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。
体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。

この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。今回は、この100種類以上あるトレーニングの中からジョーンズ骨折の改善・予防に役立つ体操を5つ紹介します。
トレーニングをする前に、ジョーンズ骨折になりやすい身体かどうかチェックしてみましょう!
ここで紹介するトレーニングは「体軸体操・10秒アクション」と呼ばれ、「予防医学に基づいて理学療法士が開発した健康的な身体づくりのためのトレーニングプログラム」になります。
子どもの身体のインナーマッスルを活性化するため、たった、10秒の動きで繰り返し行うことで、正しい身体の使い方が身についていきます。

他の体操とは違い、全身14カ所にある身体のスイッチを意識しながら動かすことで、身体の感覚が整い、無駄な力が抜けた状態、つまり逆上がりがやりやすい状態になります。そして、インナーマッスルが活性化することで、身体に軸「体軸」ができます。

「体軸」とは、筋肉や骨ではなく、身体の真ん中を通る身体の感覚になります。
体軸は、運動(スポーツ)・勉強・習い事の土台になるものです。これから怪我することなくスポーツを頑張りたい、勉強がもっとできるようになりたい!という小学生の子どもたちにこそまず身についてほしいのがこの「体軸」です。

この体操プログラムはTAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾の教育プログラム内などで幅広く活用されています。今回は、この100種類以上あるトレーニングの中からジョーンズ骨折の改善・予防に役立つ体操を5つ紹介します。
トレーニングをする前に、ジョーンズ骨折になりやすい身体かどうかチェックしてみましょう!
・片足ドロップジャンプテスト

1:20cmほどの台の上に立ちます。
2:そこから横に落下し(*上には跳ばない)、降りた側の片足で着地する。
3:片足で5秒間バランスをとる。
*怪我をしないように、注意しながらやってみましょう!左右どちらもチェックしてみよう!
5秒間バランスが取れない、身体が左右に大きく揺れるなどがあるかどうかチェックしてみてください。バランスが取れない、身体が大きく揺れてしまうとジョーンズ骨折のリスクが高くなります。
リスクがある方は、次のウォーミングアップを行い、その後トレーニングをやってみましょう。
<ウォーミングアップ:体軸体操>



ウォーミングアップを行い、身体の感覚が整ったら次の10秒アクションでトレーニングをやってみましょう!
<トレーニング:10秒アクション>





トレーニングが終わったら、トレーニング前に行った片足ドロップジャンプテストでバランスがどうなったかチェックしてみましょう!
・片足ドロップジャンプテスト

1:20cmほどの台の上に立ちます。
2:そこから横に落下し(*上には跳ばない)、降りた側の片足で着地する。
3:片足で5秒間バランスをとる。
変化がありましたか?バランス取りやすくなっていませんか?
身体の感覚が整うとこのように即時的な変化も出すことができます。継続して実施することで、身体の使い方が改善し、ジョーンズ骨折のリスクも軽減することができます。ぜひ、続けてやってみましょう!
おすすめなのが「TAIJIKU(たいじく)子どもの運動学習塾」です。
この運動学習塾は、人生の土台となる「子どもの身体づくり」に特化しており、運動を行うことで、運動神経の向上や姿勢改善、諦めない心を育てる画期的な習い事です。
TAIJIKU子どもの運動学習塾についてより詳しく知りたい方は、次の記事をぜひ読んでみてください!

まとめ
◉ジョーンズ骨折とは?
・ジョーンズ骨折とは、足の甲の外側にある「第5中足骨」という骨の付け根付近で起こる骨折
・治りにくく、再発がしやすい
・サッカーやバスケットボールなどのサイドの動きが多いスポーツに多い
◉ジョーンズ骨折の原因とメカニズム
・足指の筋力(足指把持力)の低下、足首が硬さ、「外重心」の動きの特徴があると
ジョーンズ骨折のリスクが高くなる
・天然芝よりも人工芝グランドの方が、ストレスがかかる
◉ジョーンズ骨折を改善・予防するためのトレーニング
<ウォーミングアップ>
・足裏アクション
・足首アクション
・レッグアクション
<トレーニング:10秒アクション>
・ツイストアクション
・ヒールアップアクション&ヒールアップジャンプアクション
・ドラゴンフライアクション
・サイドステップアクション
・マウンテンロケット
最後まで読んでいただきありがとうございました。

